昔小生も参加したことがあるハピマテ運動の話をします。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8F%E3%83%94%E3%83%9E%E3%83%86%E9%81%8B%E5%8B%95&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:en-US:official&hl=ja&client=firefox-a&channel=fflb
この当時はまだ今のようなアイドル戦国時代ではなく丁度AKBもデビューの年でした。
今思う結論は前回の記事にて書いておりますが改めてここで紹介します。
1 あの当時はCD不況と言われていたので10万枚で一位はとれたはずだが、かのCDプレス数が数万枚なので初日で売り切れたとしても一位を確定させるのには不十分と言われている。
2 相手が悪すぎる(目標攻撃オレンジレンジ)
3 更に時期が悪すぎた(その時一位をかっさらったのがBENNY-K)
4 援護もなかったのではないのか?
5 そもそもハッピー☆マテリアルが一般売れを視野に入れているわけがなかった。
革命を起こそう
ハピマテ運動の事の始まりは某ラジオ番組で「ハピマテがディスられていた」事を単に発します。またミュージックステーションではアニソンがランキングに入ってもスルーされていたため、用意されていた燃料が一気に引火した形になりました。そしてJ-POPシーンに革命を起こそうというところまで行きました。しかしこの革命は起きることはありませんでした。しかしその後「魔法少女リリカルなのは」の放映が開始された後に変化が起こります。革命を起こすにはまだ時期が早かったのかもしれません。
ハピマテ運動の「失敗」を10倍速以上で取り返すがごとく会心を続けることになった声優であり歌手でもある水樹奈々氏が「たった一人の実力」でいろんなことをしました。紅白の常連になりつつあったり、いい音楽番組を作ることで今や不動の地位にある「音組」の制作番組でもある「ミュージックフェア」「僕らの音楽」の顔なじみにもなり、「ミュージックジャパン」でナレーションをしたりしています。これのほうが立派な革命なんじゃね?しかしこの舵を切りつづけるのに貢献したのは言うまでもなくそのファンであります。
ハピマテが「失敗」で終わったのはそもそもそれに大きな求心力がなかったことも一因だったのではないでしょうか。
革命を起こしちゃった?
さてなぜここでハピマテ運動をネタにしたのかというと、AKBがどうやってブレイクしたかの話をしたり考えたりするのに小生としては非常に重要なファクターの一つだと思ったからです。
先ほど紹介しました水樹奈々氏の場合は曲のポテンシャルで「風を巻き起こす土台」を築きました※が、AKBの場合は曲のポテンシャルを「デチューン」していたので間違いなく「楽曲の良さ」で勝負はしていません。水樹氏とは一切反対なのです。しかし今のアイドル戦国時代を作り上げたのはAKBです。んんっ?水樹奈々氏もある意味アイドルでしょ「声優アイドル」とかっていうじゃなーいと言う意見はあるものの「歌うことで実力勝負が出来る人」と「二代目おニャン子クラブどまり」は一切違います。そこにはやはり「裏側の巨大な勢力」があるのです。また無限回収業者を作り続けることによりCDの売上を確保しているようにも思われます。
愛とは対象に対して起こす善意を持った行動の事
去年の紅白で卒業を表明した大島優子氏が以前「数は愛」と言うのか
私たちにとって票数というのは愛の数
と発言していたのは前田敦子氏の「 私のことは嫌いでもAKB48の事は嫌いにならないでください」の次に有名です。しかし票数で愛って測れるものなのかい?短絡的にわかりやすいとは思うけど、投票する奴が何考えてるなんて絶対わからないよね。それは「普通の選挙」でもそうでしょ?あっちの方は立候補者が何考えてるかわかんないけど。はっきり言いますが、愛を表明するのに「量」はありません。量を表明する必要もありません。「やるか」「やらないか」のいずれかです。愛があればそういう行動が起こせますし、なければただ無関心を装うだけです。結構デジタル的でストイックなんですよね。よく気持ちを込めておもてなしをするとかというのは「行動を起こす」って意味なんです。形がひどければ批判はされます。しかし「愛」を感じてそれを根拠に「行動した」ことが全てです。票数で負けようが何しようが関係ありません。数で競うのは「人気があるか否か」です。
その点で言うと曲をちゃんと聞くために一枚のCDを買う。そういう人が多い歌手にとっては実力でありそれに付随する人気であり結果です。
100人の水樹奈々氏のファンと
100枚の売上があったAKBのCDシングル
どちらが本物かは言うまでもないですよね。
※「風を巻き起こす土台」
去年は西川貴教氏とコラボしたわけですが、どっちが風を巻き起こしていたのか、またどっちがその土台になっていたのかはよくわかりません。コラボ作のアーティスト表記ですが、
Preserved Roses→T.M.Revolution×水樹奈々
革命デュアリズム→水樹奈々×T.M.Revolution
となります。去年の紅白ではその表記通りに紅白の垣根を超えたコラボをしていたわけです。
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